食欲の秋に知っておきたいこと
2026/10/07
こんにちは、けやき通り歯科クリニックです。
涼しくなり、朝晩は秋の訪れを感じるようになりましたね。秋といえば「食欲の秋」です。
サンマや栗、さつまいもなど美味しい食べ物がたくさんの季節になりました。
しかし実は、秋はお口のトラブルやむし歯、歯茎の腫れが増えやすい時期でもあります。
秋に歯のトラブルが増える理由は主に3つあります。
1つ目は、夏の疲れや秋バテによる免疫力の低下です。
寒暖差や夏の疲れで身体の抵抗力が下がると、お口の中の細菌が活発になり、
歯茎の腫れや歯周病が悪化しやすくなります。
2つ目は、空気の乾燥に伴うお口の乾燥です。
空気が乾燥して唾液の量が減ると、お口の細菌を洗い流す効果が弱まり、
むし歯や口臭の原因になります。
3つ目は、糖質や粘り気のある食べ物が増えることです。
芋や栗、秋のスイーツなどは歯につきやすく、むし歯菌の栄養になりやすい特徴があります。
今日からできる秋のケア対策として、以下のポイントを意識してみましょう。
・甘いものや粘り気のあるものを食べた後は、フロスや歯間ブラシを使って
歯の間までしっかり汚れを落とす。
・お茶や水でこまめに水分補給をして、お口の乾燥を防ぐ。
・しっかり休養をとり、身体の免疫力を落とさないようにする。
美味しいものを自分の歯で味わうために、秋の定期検診やプロによる
お口のクリーニングがおすすめです。
夏の疲れを残さず、スッキリしたお口で秋の味覚を楽しみましょう。
気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。